ラジオJAG 「DJ KRUSH/チームKRUSH解散→別々の道へ」

ラジオJAG 「DJ KRUSH/チームKRUSH解散→別々の道へ」 浅野典子×DJ KRUSH 今年最後のラジオJAGはソロ活動30周年を終えたDJ KRUSHです。 以前から番組内で話をしてきましたが、KRUSH POSSEから30数年一緒に歩んできましたが、この12月をもってチームKRUSHを解散してそれぞれの道を歩みます。 まだKRUSH自身、何か決まっているわけではありませんが、次のステップに対する気持ち、覚悟を聞きました。これまで以上に自らの音に対して真摯に接して行くであろうDJ KRUSHに期待です。私も陰ながら応援していきたいと思っています。 是非、聴いてください!! #DJKRUSH #新しい道 #ソロ活動30周年 ※番組へのご意見・ご感想はこちら radiojag81@ ゲスト=DJ KRUSH ( DJ / サウンドクリエーター ) 1992年からソロ活動を精力的に行い、日本で初めてターンテーブルを楽器として操るDJとして世界から注目を浴びる。1994年に1stアルバム『KRUSH』をリリースし、現在までに16枚のソロ・アルバムと1枚のMIXアルバム、2枚のセルフリミックスアルバムをリリース。ソロ作品はいずれも国内外の様々なチャートの上位にランクイン。現在も年間、約30カ所以上のワールドツアーを敢行している。国や地域を越えて、多岐に渡り高い評価を得続けるインターナショナル・アーティスト。 2022年にはソロ活動30周年を迎え、Newシリーズ企画「道―STORY」をリリースしコロナ禍の中、日本、EUツアーを敢行。 2023年からは心機一転、新たな環境で活動を予定している。今後も精力的に音楽に取り組むDJ KRUSHから目が離せない。 <パーソナリティ> 浅野典子 (プロデューサー) 1970年代後半、当時全盛だった暴走族/キラー連合(警視庁指定7団体/4,000人)のリーダーとなり注目を集める。その後、道路交通法の改正に伴い、国策にて逮捕され、1年間の少年院生活を経て社会復帰。戸井十月著『シャコタン・ブギ』(角川文庫)のモデルとなる。  少年院を退院後、映画監督 石井聰互と出会い表現の世界の面白さを知りに身を投じる。 初プロデュースは、無名時代のBOOWY・氷室京介を起用した8mm自主映画『裸の24時間』(40,000人動員)。その後、少年院LIVE(出演/泉谷しげる、憂歌団)、学生時代の高城剛(ハイパーメディア・クリエイター)のプロ第一作等をプロデュースした後、Es・遊・Esコーポレーションを設立。 現在、海外でも幅広く活躍するDJ KRUSH(DJ/音楽プロデューサー)や澤田純(画家)をマネージメント、プロデュースする傍ら、ジャンルにこだわる事なく、その時々で自分の感性と一致した物を次々にプロデュースしている。その活動範囲も日本のみならず、ヨーロッ&
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