ゴールデンボンバー「101回目の呪い」MV
「101回目の呪い」
作詞作曲:鬼龍院 翔
編曲:鬼龍院 翔、tatsuo
百通目の手紙が来たら
危うい君が消えてしまいそうで
思わず僕は声を上げた
君が気付くように
わかんない
どうすりゃいいなんか
だけど、どうしても放っておけない
こんな馬鹿で暗い奴の言葉
必要があるなら
生きられぬ弱さは僕に頼ればいい
いつまでも耳元で歌うよ
まるで「呪い」でいい
君の僕(しもべ)でいい
降り注ぐその痛み 身代われ
百回僕を疑ったら
百一回目は信じてくれる?
所詮他人と弾かれたら
何と返せば良い…
強く、強くならなきゃ
君を丸ごと守れるくらい
塞ぎこんだ胸の奥の扉
何度でも叩く|