【(Fri)2週間限定上映】劇場総集編「」本予告

■イントロダクション 1993年より放送された特撮『電光超人グリッドマン』を原点とし、『』に続く形で制作された『』。 監督の雨宮哲は、日常と非日常の狭間で“今”を生きる若者たちの姿をみずみずしい感性で描き、同時にヒーローやロボットのアクションをダイナミズムで描き切った演出が、幅広い層からの絶大な支持を得た。 脚本は平成ウルトラマンを筆頭に活躍する長谷川圭一。音楽には『シン・エヴァンゲリオン』『シン・ゴジラ』の鷺巣詩郎を迎える。 劇場総集編の監督はTVシリーズで助監督を務めた宮島善博が担当。本作特有の重厚な合体アクションと精緻な人間ドラマをさらに際立たせる劇場作品に見事変身させた。 愛や痛みも乗せたまま、ダイナゼノンがスクリーンを駆け巡る! ■ストーリー フジヨキ台の高校生、麻中蓬は学校帰りにガウマという風変わりな男と出会った。ガウマは怪獣使いと名乗り、行き倒れ寸前だった自分を救ってくれた蓬に何かと絡み始める。そんな時、怪獣が出現した。同時にガウマの持っていた龍の置物が巨大ロボット・ダイナゼノンに姿を変える。混乱の中、蓬はクラスメートの南夢芽、その場に居合わせた山中暦とともにダイナゼノンのボディに取り込まれてしまった。 かくしてガウマを中心として、蓬、夢芽、暦、そして暦のイトコの飛鳥川ちせが加わって対怪獣チーム・ガウマ隊が結成されるのだった。ガウマ隊に立ちはだかるのは、ジュウガ、オニジャ、ムジナ、シズムたち怪獣優生思想である。ガウマ隊と怪獣優生思想、仲間と仲間の戦いの果てに待つものは何か? ■スタッフ 原作:グリッドマン 総監督:雨宮 哲 監督:宮島善博 脚本:長谷川圭一 キャラクターデザイン:坂本 勝 サブキャラクターデザイン:中村真由美 ダイナゼノンデザイン:野中 剛 怪獣デザイン: 西川伸司、酉澤安施、丸山 浩、田口清隆、岡本英郎、板野一郎、後藤正行 ヒロイック作画チーフ: 牟田口裕基 メカニックシークエンスディレクター:浅野 元  3DCGチーフディレクター:宮風慎一 3DCGディレクター:市川孝次 3DCG制作:グラフィニカ 美術監督:権瓶岳斗(グーフィー) 色彩設計:武田仁基 撮影監督:志良堂勝規(グラフィニカ) 編集:吉武将人  音楽: 鷺巣詩郎 音楽制作: ポニーキャニオン 音響監督:郷文裕貴  音響効果: 森川永子 アニメーションプロデューサー:志太駿介 アニメーション制作:TRIGGER 配給:東宝映像事業部 主題歌: オーイシマサヨシ「インパーフェクト」 内田真礼「ストロボメモリー」 ■キャスト ガウマ:濱野大輝 麻中 "
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