ブルーハーツ IN 広島 「NO NO NO」 歌詞 English

1988年8月6日 広島ピース・コンサート。 広島での平和祈念 (= 祈る) のコンサート。下記参照。 以前、別件でIDごと消えましたが、とりあえず広まれば…特にガイジンに。少し音量を下げ、字幕のフォントを変えました。 ■ 南こうせつ  この人は凄い人ですね。 参加メンバーも色々。尾崎豊や佐野元春、オスマン・サンコン、ケント・デリカット、宇崎竜童や渡辺美里、他。そうそうたる顔ぶれに思えます。尾崎豊がこういう場にいたことに感銘を受けました。 A live concert in Hiroshima on August 6th, 1988. The 1st St Place for BJ, the united Birth for them since the United Death BC. When will they end to press the error in each official state & in the united states. Their females never grow a man nor human-ity in the whole passage of time in whatever condition. ■ 作詞作曲=甲本ヒロト。その前のバンド 「ザ・コーツ」 からの曲。 ■ メルダック → 徳間ジャパン ■ 初アルバム 「ザ・ブルーハーツ」 収録。1987年5月21日発売。 反戦の歌というか (誰にでもわかる)、悪意と暴力を細胞核や母胎にした今日のルールで白人だけが繰り返す過ち (例: 反捕鯨運動 by「クジラ=オイル」な連中のストレス発散活動)。 中国・朝鮮が示すことは国連の指揮があるからで、アルファベット語の各教科書って何が書いてあるのか。欧州はイタリア以外、歴史がほぼ暗黒で皆無だから。 それを抜けようと&英国がブレーキを付していたのを大陸欧州※代表フランスが破壊してああなった。英国の動機は「自前のおうちが欲しい」で、米欧が見せる「やりたい放題、自由、欲の開花」じゃなかったしヨーロッパの自我でもなかった。 どの道どちらも自尊心=動物のメス性によるヒステリーだと思えます。女性の性質が暴力。元はイタリア(動物界のメス)。中国は龍。男性観が大体イデオロギー化した偶像や古代人で、社会に父性不在で男性が育たなかったのかな等と思います。
Back to Top