【来年のパリ五輪】開会式めぐり…マクロン大統領「プランBがある」

来年のパリオリンピック開会式についてフランスのマクロン大統領は、テロなどを想定し、セーヌ川以外の場所で行うプランBも選択肢にあると明らかにしました。 この動画の記事を読む> マクロン大統領は20日、セーヌ川で開催が計画されているパリ五輪の開会式について、「潜在的な脅威が発生した場合のプランBやプランCなどがある」と述べました。直前に連続テロが起きた場合などを想定した発言で、「全てのシナリオに適応する」としています。 開会式をめぐっては、相次ぐテロや警備上の問題が指摘されていますが、政府関係者が、セーヌ川以外の場所で開く代替案を認めたのは初めてです。 (2023年12月22日放送「ストレイトニュース」より) 📌チャンネル登録はこちら ◇日本テレビ報道局のSNS X TikTok @ Facebook Instagram ◇【最新ニュースLIVE配信中】日テレNEWS NNN HP #フランス #パリオリンピック #マクロン大統領 #日テレ #ストレイトニュース #ニュース
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