リッチー・コッツェン「Devil’s Hand」本人解説! “悪魔の手”奏法
3:03:0[譜例ごとのタイムは下記を参照]
2020年5月号のリッチー・コッツェン大特集の中で、大きくフィーチュアされているのが最新ソロ作『50 FOR 50』。ここに公開する動画では、リッチーが同作中でもお気に入りの「Devil’s Hand」のバック・トラックに合わせてインプロヴァイズのデモンストレーションを披露してくれている。
さらにこの中で多用されている、彼特有の奏法テクニックの解説/実演も収録。耳で聴いただけではなかなか解析しづらいプレイの数々が、本人の言葉も介して分かりやすく披露されているので、彼の技を盗みたいファンは必見だ。
0:07~0:57 Ex-A 特殊ヴィブラートを使ったリッチー特有のギターの“歌わせ方”
1:20~1:36 Ex-B ペンタトニックのボックス・ポジションをスライドで繋ぐ
2:18~2:26 Ex-C “ピヴォット”を使ったインプロ・フレーズ1
2:34~2:57 Ex-D “ピヴォット”を使ったインプロ・フレーズ2
1:36~1:56 Ex-E フュージョン的アプローチのリッチー流コード・アルペジオ2
2:13~2:18 Ex-F フュージョン的アプローチのリッチー流コード・アルペジオ3
3:08 プレイのコンセプト
3:44 Ex-1~Ex-3 レガート
5:02 Ex-4~Ex-6 ピヴォット
6:12 Ex-7&Ex-8 アルペジオ
7:12 エンディング
@RichieKotzenOfficial
「Devil’s Hand」MV
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