花音(kanon)_「伝統を、こころを織る」篇 Japan Weaving
幕末から明治にかけて丹波地方で盛んに織られていた丹波布。 大正時代に入って姿を消した丹波布を蘇らせたのが足立康子さん。 美しい縞柄に魅せられ、60年以上も丹波布の復興に力を注ぎ続けている。 のどかな町に響く機織の音。幻の布は未来へと確かに受け継がれている。
18 views
0
0
12 years ago
00:03:00
18
花音(kanon)_「伝統を、こころを織る」篇 Japan Weaving
Back to Top