SUGIZO KEI 美しきギターアルペジオ (高速的・宇宙的・芸術的・構築美)【Sugipeggio】

Signature Sound ■SUGIZO(LUNA SEA / X JAPAN)プロフィール 両親が東京都交響楽団(父親はトランペット、母親はチェロ)のオーケストラ団員という音楽一家に生まれ、3歳からバイオリンを学ぶ。バイオリニスト篠崎功子に師事。 1992年、ロックバンドLUNA SEAのコンポーザー、ギタリスト、バイオリニストとしてデビュー。 1997年、SUGIZO名義でソロデビューし、第一回「FUJI ROCK FESTIVAL’97」2日目のメインステージ出演が決まる。同年8月3日、英国のバンドJAPANのメンバーなど海外アーティストも招いたイベント「ABSTRACT DAY」を主催し、最終公演の模様をインターネットで全世界発信。世界初の『マルチアングル機能』(ライブ会場の図面に描かれているカメラをクリックして自由にカメラをセレクトできる)等を採用した最新テクノロジーによる生中継で約25万アクセスを記録し、ミラーサーバーへのアクセス数も換算するとトータル50万ヒットに及んだ。 2002年、映画「Soundtrack」で初主演、初の映画音楽監督を担当。 2003年、坂本龍一、小林武史、櫻井和寿、大貫妙子と共にアーティストによる自然エネルギー促進プロジェクト「Artists’ Power」を設立(現 ap bank)。 2006年、世界的ギタリストのスティーヴ・スティーヴンスの後継として、映画『マトリックス』シリーズのサントラも手掛けている英国のエレクトロニック・ミュージック・ユニットJUNO REACTORに加入。アルバムやワールドツアーへの参加など世界規模で活動。また、JUNO REACTORとして 「FUJI ROCK FESTIVAL ’07」(WHITE STAGEのトリ)に出演。同年、YOSHIKIとGACKTのプロジェクトに加入。その後MIYAVIも加わり、ロックバンド「.(スキン)」として、2007年に北米最大のアニメイベント「ANIME EXPO AX2007」で初ライブ。 2009年、X JAPANに正式加入後、YOSHIKIのソロプロジェクトViolet UKにも加入。X JAPANとして米英のロックの殿堂マディソン・スクウェア・ガーデンやウェンブリー・アリーナのステージに立つ。 2017年、LUNA SEAのライブにて、SUGIZO提案のもと再生可能エネルギーの普及に向けた世界初の水素燃料電池コンサートを実行(2019年、世界的ロックバンドU2の来日公演では、福島県の再生可能エネルギーで製造した水素由来の電力を供給するプロジェクトが実施された際、SUGIZO所有のトヨタ燃料電池車「MIRAI」を提供。U2メンバーの楽器やアンプなどの演奏機材に電源供給した)。 2018年、機動戦士ガンダム40周年プロジェクトの音楽プロデューサーに就任し、アイナ・ジエンドやmiwa等をプロデュース。 2020年、RIZEのKenKenらとサイケデリック・ジャムバンド「SHAG」を12年ぶりに再始動。 2021年、BRAHMANのTOSHI-LOWとユニット「SUGI-LOW」を結成。 現在はLUNA SEAやX JAPAN、ソロ活動と平行しながら平和活動、人権/難民支援活動z
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