ミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』2022 PV ロングver

ミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』 公式サイト: 【公演情報】 <東京公演> 期間:2022年9月25日(日)~30日(金) 会場:Bunkamuraオーチャードホール 主催:ミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』製作委員会 <福岡公演> 期間:2022年10月7日(金)~10日(月祝) 会場:キャナルシティ劇場 主催:キャナルシティ劇場/サンライズプロモーション東京 ©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GS-111 ▼STORY 二千年の歴史を誇る北斗神拳の修行に励んでいたケンシロウ(大貫勇輔)、トキ(小西遼生)、ラオウ(福井晶一/永井 大)の三兄弟。南斗の里から来たユリア(平原綾香/May’n)、そのお付きのトウ(AKANE LIV)とともに成長していく三兄弟の中から師父リュウケン(宮川 浩)は末弟のケンシロウを次の伝承者に選んだ。折しも世界を覆う核戦争によって文明社会は崩壊し、人々は弱肉強食の時代を生きることとなった。ケンシロウはユリアとの愛を育み共に荒廃した世界を生きていこうとした日、南斗のシン(植原卓也/上田堪大)にユリアを強奪され、胸に七つの傷を刻まれる。絶望の中放浪の旅に出たケンシロウは、たどり着いた村で出会った二人の孤児バット(渡邉 蒼)、リン(山﨑玲奈/桑原愛佳)と共に旅を続ける。一方ラオウは世紀末覇者・拳王を名乗り、世界を恐怖で支配しようとしていた。ケンシロウは女戦士マミヤ(清水美依紗)が治める村の用心棒レイ(三浦涼介)と共にラオウによって牢獄カサンドラに囚われたトキを救出するが、その後ユリアが失意の中でシンの居城から身を投げたことをラオウから知らされる。ケンシロウはラオウとの闘いの末に壮絶な最期を遂げたジュウザ(伊礼彼方/上川一哉)をはじめとする愛すべき仲間や強敵(とも)たちの哀しみを胸に、世界に光を取り戻すべく救世主として立ち上がるのだった。 <スタッフ> 原作:漫画「北斗の拳」(原作:武論尊 漫画:原 哲夫) 音楽:フランク・ワイルドホーン 演出:石丸さち子 脚本・作詞:高橋亜子 編曲・オーケストレーション:ジェイソン・ハウランド 音楽スーパーバイザー:塩田明弘 振付:顔安(ヤン・アン) 辻󠄀本知彦 音楽監督・編曲:村井一帆 美術:金井勇一郎 照明:日下靖順 音響:山本浩一 衣裳:前田文子 竹田団吾 ヘアメイク:馮 啓孝 追加音楽:ジェイク・ワイルドホーン アクション:渥美 博 映像:上田大樹 大鹿奈穂 フライング:松藤和広 歌唱指導:林アキラ 稽古ピアノ:中野裕子 演出助手
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